産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業[文部科学省 選定取組]仕事をデザイン創造する産学官連携人財育成教育

取り組み紹介

実際に行ったSPU(Small Project Unit)活動等の取り組みをご紹介します。

25年度 産学官連携授業

木造建築の設計と施工[モデル事業]

津田 勢太

担当教員:津田 勢太
所属:デザイン工学科

小さな木造茶室を題材に,その設計から施工までを通して行うことで,木造建築の特性を実体験することを目的として実施した。

仕口の加工や土壁塗りなど出来るだけ伝統的な方法を用いたのは,そこに必要な技能や手間といったことを実感することで,より生産効率の高い構法が主流となっている現状を理解できると考えたからであり,この経験をもとにして,今後は学生自らが主体的にこれからの建築のあり方を考え,デザインしていくことを期待している。

25年度 産学官連携授業

産学連携授業「ミロクテクノウッド+ビッグウィル」[モデル事業]

第8回金の卵 オールスターデザイン ショーケースに3点が選考展示されました。

地域の森林保全、高齢者や障がい者雇用など社会的課題に企業として積極的に取り組む四国地域の中小企業2社との産学連携授業を実施した。

1社はトヨタのレクサスブランドに使用されている竹製高級ハンドルを製造する高知県南国市の㈱ミロクテクノウッド、もう1社は世界最薄の厚さ0.23mmのつき板を製造する徳島県みよし町の㈱ビックウェルである。

本授業を通じ、学生が実際に企業や地域が直面している課題をどのように解釈し、デザインで解決策を導き出したのかを検証した。

森下 眞行

担当教員:森下 眞行
所属:デザイン工学科

南川 茂樹

担当教員:南川 茂樹
所属:造形デザイン学科

中原 嘉之

担当教員:中原 嘉之
所属:デザイン工学科

25年度 産学官連携授業

ハーバード大学との協働による倉敷市活性化事業

米国のハーバード大学デザイン大学院の教員の協力を得て、産学連携教育手法やグローバル化時代に対応できるプレゼンテーションの手法を取り入れ、児島地区を皮切りに倉敷市の活性化に向けた戦略の立案を目指す。

25年度 産学官連携授業

竹尾ペーパー見本市見学会、及び特別授業の実施

関﨑 哲

担当教員:関﨑 哲
所属:造形デザイン学科

デザイン学部棟1階展示ホールにて、竹尾ペーパー見本市を開催(2日間)。

開催期間中に、グラフィックデザインコース学生を主対象に見学会及び、特別講師(株式会社竹尾)による紙素材に関する特別授業を実施した。これを踏まえ、グラフィックデザインコース2年次生は、「おかやまの観光」をテーマに,紙の素材感を生かしたポスタ-を制作し,「おかやまの観光」に関する新たな提案を広く学外に発表した。

25年度 産学官連携授業

製鉄工場見学と建築への応用

岩本 弘光

担当教員:岩本 弘光
所属:デザイン工学科

新日鐵住金八幡製鉄所にて、製鐵工場見学を行い、鉄材の製造過程、品質、仕様の違いを理解。建築材料としての基本素材である「鉄」全般についての知識と応用方法を学び、学生の高度な建築能力の滋養をねらいとした。

本年度は最も重要な建築素材の1つである「鉄」を体系的に学習することを主な目的として設定した。

25年度 産学官連携授業

特別講義「木材に関する知識と工作技能について」

森下 眞行

担当教員:森下 眞行
所属:デザイン工学科

初年次生を対象に、元岡山県立岡山高等技術専門校木工科講師で、地元で活躍する木工作家である川月清志氏による特別講義「木材に関する知識と工作技能について」を実施し、県内基幹産業への理解、及び高年次に向けての実践的な教育の実施と拡充を図った。

25年度 産学官連携授業

「グラフィックデザインの現場」

野宮 謙吾

担当教員:野宮 謙吾
所属:造形デザイン学科

株式会社矢野デザイン事務所(岡山市中区)より特別講師として矢野明子氏をお招きし、グラフィックデザインの制作プロセス、仕事の内容をテーマに現場の視点より講義をいただいた。

本授業は、学生が地域社会と仕事との関係や自己のキャリアデザインについて自発的に考える契機となった。

25年度 産学官連携授業

岡山のモノ作り視察と現場の人々との交流(株式会社テオリ工場見学)

山下 明美

担当教員:山下 明美
所属:造形デザイン学科

岡山県内には、優れたモノ作りをしている地場産業が数多くある。しかし学生が生産現場まで足を運び、従事者と交流できる機会は意外に少ない。

デザインをより実践的に学び、モノ作りの真髄に触れるために岡山の地場産業の現場を視察し、モノ作りに携わる人々と交流を行った。

25年度 産学官連携授業

県産木材活用ニーズに対応した新技術による木造建築の可能性

岩本 弘光

担当教員:岩本 弘光
所属:デザイン工学科

平成25年11月7日、日本建築築学会中国支部がシンポジウム「県産木材活用ニーズに対応した新技術による木造建築の可能性」を主催し、パネラー7名が討議して木造建築の理解を深めた。参加者は学生32名、一般136名。

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